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渡辺ひろあき 相模原市議会への挑戦! 突破力!!

私の決意
「誰かがやってくれる」と考えるのではなく自らが挑戦

 

 私は、自然豊かで、きれいな水と緑あふれる相模原市緑区(旧津久井町青野原)で生まれ、多くの方々にお世話になり育てて頂きました。そして在住、在勤し妻子を持つ事ができました。この地域に暮らしながら自動車修理、販売業を営んでおります。
仕事をする中でお世話なった方々と、自身が育ったこの地域の役に立つ事がしたいと思い、消防団、商工会や青年会議所、法人会など地域に根ざした活動を行っております。また相模原市立で初めてのコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)青根、青野原小中学校が一貫となった相模原市立青和学園のPTA会長を務めております。
これまで経験した地域活動や青少年育成に関わる事業を通じ、他の地域にはない素晴らしい多くの資源がある事に気付かされると同時に、様々な問題が複雑に関係し、地域の課題が山積している事を感じました。その中で課題解決に向け、当事者意識を持って各地域の有志と共に、より良いまちづくり活動を続けてきました。
 この度、相模原市政に挑戦する事をここに決意し、これまで先人が築き上げて来られた地域の歴史に改めて感謝しながら、これからを担う責任世代の自分自身が、地域の皆様の声を大切にして市政への架け橋となります。明るく豊かで、みんなが輝ける地域を創造し、相模原市全体の発展に寄与すべく、誰かがやってくれると考えるのではなく自らが挑戦し、誰もが夢と希望を持てる相模原市の実現を目指して行きます。
 41歳の若輩者ではございますが、今後も一所懸命に努力し、皆様方の期待に応えられますよう全力で邁進して行きますので何卒、ご支援とご指導をよろしくお願い申し上げます。

● 暮らしと生活を守るまちづくり

  1. 住みよい持続可能なインフラ整備
    日常生活の維持に大変重要である社会や生活を支える公共的な基盤や仕組み、インフラの整備に必要な予算の確保と中山間地域の交通課題に取り組み、市民により良いサービスを提供します。
  2. 災害への備え防災減災対策
    頻発する自然災害から市民の命を守るために、自身も実際に2019年の災害で被災した経験を活かし、防災、減災対策に対する取り組みを強化します。
  3. 新たな日常を生きるために
    今後も安心できる生活を送るためにもウィズコロナを考え、感染拡大防止に務めながらコロナ禍の影響に苦しんでいる方々の支援をします。

● 少子高齢化に対するまちづくり

  1. 少子化を止める必要な支援、新しい少子化対策
    移住者に対する支援、子育て支援の支援施策を一層充実させ、移住者に選ばれる街とします。また所得制限も検討し、出生率向上を見据えた、早期の不妊治療や検査を実施します。
  2. 高齢者の安全、安心を届ける医療の充実や社会保障制度のあり方
    人生100年時代に向けた高齢者に対する健康と福祉の支援を充実させ、地域医療を守り、最前線で地域医療を支える医療従事者に対して感謝の気持を持って応援します。
  3. 地域のコミュニティを守る
    自治会、地域行事、消防団やボランティア活動は地域にとって、とても大切な活動です。固有文化の継承や郷土愛を育み、社会へ関係性を保つためにも様々な支援を充実させます。

● 次世代を構想する未来へのまちづくり

  1. 人々を引きつける魅力ある地域へ
    圏央道の開通、リニア中央新幹線新駅(橋本)の設置をチャンスと捉え、地域の特性、資源を活かした広域交流拠点と清流や湖、農業、里山を融合させた観光都市づくりや、安心できる医療、心の健康医療について充実したまちづくりを推進します。
  2. 新しい自然共生に向けて
    広大な森林、自然と共存した環境整備を推進し、人工針葉樹によるスギやヒノキを間伐、伐採して無花粉スギ、ヒノキや広葉樹に変え、整備をすることで鳥獣被害、ヤマビル対策、花粉症削減を促進し土砂災害の防止にもつなげます。さがみロボット産業特区の特性も活かした新しい自然共生を考え実行します。

● 未来に向けた環境への取り組み

  1. 大切な自然を守り、自然と共にさらなる飛躍へ
    リニア中央新幹線建設⼯事に伴う開発などに対する環境配慮や、森林の保全や活⽤の推進、里地里山の保全を推進します。
  2. 未来の相模原に向けた、持続可能な開発目標
    2030年までに達成を目標とするSDGs(持続可能な開発目標)の推進に取り組み、再⽣可能エネルギーの導⼊を促進。⾃然的特性を⽣かしたエネルギー資源の活⽤を提案しカーボンニュートラル、脱炭素を目指します。

● 相模原市政の行財政改革

  1. 行財政構造改革プランの的確な取り組みと安定した自主財源の確保
    赤字の続く長期財政収支について行財政改革に取り組み、市民の声を大切に届けます。そして市税を確保し歳入を増やすためにも企業を誘致し、雇用を増やす働きかけや行政資源の一層の有効活用を図り歳入の確保を図ります。
  2. 相模原市職員の意識改革と事業評価
    自身が感謝の気持ちを常に持ち、行財政に携わる市議会議員を含め市職員全体が、民間の経営感覚やコスト意識を考え市税等によって事業を行うという意識を持ち、主体的に参画する意識改革に取り組みます。また事業評価について評価、検証し効率化を図ります。

● 相模原市議会改革と機能強化

  1. 市民生活の大切な事柄を決定する、より良い相模原市議会運営へ
    現相模原市議会のより良い議会運営を推し進めるためには、情報の共有、市民参画、議会機能の強化が必要です。様々な情報共有を検討し、市民の声を大切にするためにも市民提案制度を取入れ市民参画を促進し、市政へ関心を高めることでより良い議会運営を実現します。また、どの様な社会状況にも対応するために、ICT(情報通信技術)ツールの活用やオンライン会議を検討し、新しい相模原市議会を目指します。議会運営に関する評価、検証についても調査をすることで議会運営に責任を果たします。議会運営に関わる議会費用、報酬について、人員体制についても適性であるか身を切る覚悟をもって追及します。

青野原保育園 卒園
青野原小中学校 卒業
津久井高等学校 卒業

地域活動
相模原市消防団員
津久井商工会理事
相模原市立青和学園PTA会長
津久井青年会議所第37代理事長
日本青年会議所関東地区
 神奈川ブロック協議会元議長、副会長、監査
津久井観光協会会員
相模原法人会会員
津久井中央ロータリークラブ会員

家族
妻と2人の子ども

青野原保育園 卒園
青野原小中学校 卒業
津久井高等学校 卒業

地域活動
相模原市消防団員
津久井商工会理事
相模原市立青和学園PTA会長
津久井青年会議所第37代理事長
日本青年会議所関東地区
 神奈川ブロック協議会
  元議長、副会長、監査
津久井観光協会会員
相模原法人会会員
津久井中央ロータリークラブ会員

家族
妻と2人の子ども

渡辺ひろあき後援会事務所
〒252-0161
神奈川県相模原市緑区青野原52-15
TEL  042-785-6233
FAX  042-785-6234
MAIL 
info@watanabe-office413.com

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